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「おまかせNISA」を利用しています。NISA口座ではなく通常の口座(特定口座または一般口座)で資産を購入しているのはなぜですか?

NISAの制度上、つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円まで利用することができます。また、生涯で使える非課税枠は1,800万円(うち成長投資枠で使えるのは1,200万円)です。

「おまかせNISA」では、成長投資枠の年間上限額240万円または生涯上限額1,200万円が埋まった場合、上限を超える分については通常の口座で資産を購入します。

具体的には、以下の場合となります。

 

■自動積立の設定をしていないケース

クイック入金や振込での入金をすると、NISA口座の成長投資枠で上限額まで資産を購入し、枠が埋まった後は通常の口座で購入します。

(例1)当年の成長投資枠に資産がない状態で、360万円のクイック入金をした場合

  • 240万円は成長投資枠で資産を購入し、残りの120万円は通常の口座で資産を購入します。

(例2)10年かけて1,100万円(購入額)を成長投資枠で利用している状態で、11年目に200万円をクイック入金した場合

  • 成長投資枠で100万円の資産を購入し、残り100万円は通常の口座で資産を購入します。


■自動積立の設定をしているケース

自動積立で入金をすると、リスク許容度ごとに定めた割合で、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入します。成長投資枠で上限額まで資産を購入し、枠が埋まった後は通常の口座で購入します。詳しくはこちらをご参照ください。

(例3)1月から毎月40万円の自動積立のみで運用した場合 [リスク許容度5]

  • 8月まで毎月、つみたて投資枠で10万円、成長投資枠で30万円の資産を購入します。8月末時点でつみたて投資枠に80万円、成長投資枠に240万円(年間上限額)の資産がある状態となり、9月からは、つみたて投資枠で10万円、通常の口座で30万円資産を購入します。

(例4)1月から毎月30万円の自動積立をしている状態で、4月に240万円のクイック入金をした場合 [リスク許容度5]

  • 3月まで毎月、つみたて投資枠で10万円、成長投資枠で20万円の資産を購入します。3月末時点でつみたて投資枠に30万円、成長投資枠に60万円の資産がある状態となり、4月頭に240万円のクイック入金をすると、成長投資枠で180万円分の資産を購入し、残り60万円は通常の口座で購入します。


※新NISAでは「つみたて投資枠」で投資できる年間の上限額は120万円と定められています。「おまかせNISA」では制度対応上、「つみたて投資枠」での資産の購入は毎月10万円程度までとしています(ボーナス時の加算による購入を除く)。

※例示の金額はあくまでも目安です。ETFを購入する際の価格や買い付けできる数によっては、金額に増減が生じる可能性があります。

※NISA口座を開設する以前に通常の口座で資産を運用し、その後NISA口座を開設した場合、以前の資産は通常の口座に、NISA口座開設後に購入した資産は、上限を超えるまではNISA口座に保管されます。

※NISAの制度上、通常の口座で運用している資産をNISA口座に移管することはできませんが、「買い直し」機能を利用することで、通常の口座の資産を売却し、その資金でNISA口座で資産を購入することができます。買い直し機能の詳細はこちらをご参照ください。

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